ドイツにもあったダンス禁止法 〜復活祭の熊系ゲイのダンスイベント〜

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ドイツで復活祭(イースター)の連休がスタート。首都のベルリンで開催される熊系ゲイのダンスイベントに参加する僕の前に立ちはだかったのは「ダンス禁止法」の存在でした…。

 

ドイツの4連休(復活祭)に開催される熊系ゲイイベントに参加

こんにちは! 海外在住、年の差30歳の国際クマ系ゲイカップル(の日本人のほう)によるゲイ・LGBT情報ブログ、パンダブログ(‎@panda_no_blog)です。

今夜、ドイツの首都ベルリンで開催される、ヨーロッパ中から熊系ゲイが集結するダンスイベント「イースターベアーダンス」に行ってきます。

 

EASTER BEARDANCE 2017

photo: berlinbear.de

 

現在ドイツは「復活祭」という連休シーズン真っ只中。その連休中にベルリンで開催されるのがこの「イースターベアーダンス」です。

もう今からワクワクが止まらないのですが、実はこの連休中に「ダンス禁止令」が出されるらしく、「イースターベアーダンス大丈夫なの?行けんの?」と心配になったので調べてみました。

 

「復活祭」ってなに?

復活祭(Easter)は、死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教において最も重要な祭。多くの教会で特別な礼拝が行われるほか、様々な習慣・習俗・行事がある。

復活祭は基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、年によって日付が変わる移動祝日である。日付は変わるものの、必ず日曜日に祝われる。

キリスト教が優勢な国においては復活祭の翌日の月曜日も休日にされていることがある。欧州における主要株式・債券市場は、復活祭の前の聖金曜日、復活祭後の月曜日に休場する。

Wikipedia「復活祭」参照。

 

金曜日〜月曜日が4連休になるので、日本のゴールデンウィークのような感覚です。ちなみに復活祭が始まる金曜日は「グッド・フライデー」と呼ばれます。ゴキゲンな響きですね。笑

 

復活祭だからドイツでダンスが違法?

復活祭一色で浮かれた「グッド・フライデー」の今日、ニュースを見ているとこんな記事を見つけました。

photo: thelocal.de

 

ニュースの見出しは「ドイツの復活祭でダンスは本当に違法なのか?」と書いてあります。「ドイツ、ダンス、違法??」今夜、熊系ゲイたちとダンスするつもりのパンダブログは気になって仕方ありません。

 

ドイツのダンス禁止法

ドイツのダンス禁止法について調べてみると、こんなものを見つけました。

 

こちらは「1914年のダンス禁止法のお知らせ」の画像です。それだけではなく「ダンス禁止法」は現在も実在していたのです。

 

ダンス禁止法の詳細

この「ダンス禁止法」はドイツ語で「Tanzverbot」と呼ばれ、ドイツを中心に、スイスやオーストラリアで実施されているようです。

Wikipediaで調べてみたところ、復活祭の期間中、ドイツのどの州で何時から何時までダンスが禁止されているかを示す表までありました。本気ですね。笑

 

ちなみにドイツのベルリンでは、金曜日の4時〜21時以外はダンスしてもいいということでした。

 

このダンス禁止法の表によれば、新年やクリスマスもダンスを禁止されている州もあるみたいです。復活祭だけじゃないんですね…笑

 

で、復活祭の熊系ゲイイベントでダンスできるの?

 

ベルリンの熊系ゲイのダンスイベント「EASTER BEARDANCE」は22時〜と問題ないことがわかり、とりあえずは安心しました。

後日、熊系ゲイたちにまみれて踊る感想を述べます。グッドなフライデーになりそうです。

 

     
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